資格日記
 
日々の出来事
 



仕事

記念の日

今日はですね、私にとっては記念の日です。

他愛ないことでも素晴らしいことがあった日にはスケジュール帳に勝手に記念日をセッティングして記入していっています。

たわいないことをしているなと思うかもしれないですけれども、そこそこ面白いものですよ。



どうもこの日は全く資格の学習がはかどりませんでした。

どうも何やかんやとしなければならないことをできてなくって、そっちのほうに時間を取られていました。

自分の仕事も片付けないとなりませんから、ある程度は仕方がないですね。

とはいっても一日全くやらないというのもいけないので、ネットを使って資格の勉強に関係のあるブログを見ていたりしました。

明日からはちゃんと資格の勉強を進めていきたいと考えています。



そうしたら、中途半端に残っているものを完了させておこうと思います。

布団に入る前にマッサージするとすっきり眠れるようになります。

心も体も万全にして明日も一日資格の学習にしっかりやっていこうと思います。



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6月12日(火)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

近頃

近頃むごたらしい事件が散見されます。日々の生活でも精神的にゆとりがないといけないと考えさせられることが多いですね。仕事の勉強をするひとつの理由はすべきことがあることによって精神的にゆとりが作れるということもあったりします。

仕事の学習をいつものようにしていてそんなに高度というわけでもないポイントで変に考え込んでしまい、あまり先に進めることができませんでした。ちょっとしたことが気になってしまうたちなのでこんなことがたまにあったりします。徹底しすぎるのもいけませんね。仕事の学習に留まらず、どんなことでも深追いは禁物といわれますがまさにそうですね。

さて、まだ残っていることを終わらせておこうと思います。少しマッサージするとストレスが取れるようになります。身も心も万全にして明日もまた仕事の学習に気持ちを上向きにしていこうと思います。

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6月6日(水)20:26 | コメント(0) | 仕事 | 管理

派遣社員

もともとはアメリカが発祥の地で、日本では現在も労働者の約60%が派遣社員として活躍していると言われています。
人材派遣とは「必要な時に」「必要な専門スタッフを」「必要とされる期間」派遣し、その派遣先での業務をサポートするシステムです。
それに比べ派遣社員は使われる身であり、代わりはいくらでもいるのです。
日本では、派遣社員の労働環境の向上を目的とした「労働者派遣法」という法律が1986年に施行されて以来、自分らしさにこだわって能力を100%活かしたい人々、そして能力のある人材を目的に合わせて活かしたいと考える企業との橋渡しを行うために生まれたのが、人材派遣会社でした。
企業の要望に応じて派遣される専門家が派遣スタッフ(派遣労働者)であり、派遣業務を事業として行っている会社が人材派遣会社です。
その代わりがいくらでもいるという状況は、実はそれほど大きな問題ではありません。
派遣での就労は、雇い主である会社(派遣元)との実際の実際の職場となる会社(派遣先)が異なるところに特徴のある働き方
もっとも派遣社員でもなんとなく毎日を過ごしている人に大きなリターンなど待っていませんけどね。
それは、日本人のライフスタイルが欧米化、いわゆる仕事もプライベートもどちらも大切にしながら、一度きりの人生を上手に愉しく生きることを求め始めているからだといわれています。
アルバイトやパート、また契約社員とは全く異なった就労形態です
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4月17日(火)21:27 | コメント(0) | 仕事 | 管理

保育士

子どもの親や地域と連携しながら子どもの心身の成長、発達をサポートします。


以前は、いわゆる「保母さん」「保父さん」という呼び名でしたが、平成11年4月の児童福祉法改正により、性別に関わらず「保育士」という名称に統一されました。

個人で何軒かと契約するなど、フリーで活躍することも可能です。
幼稚園の先生は就学前の子どもを対象にした教育職であり、保育士は保育に欠ける児童を保育する福祉職です。
保育士資格は立派な「国家資格」。就職の際はもちろん、子どもを預かるうえで重要になってくるのが、親御さんとの関係です。
低年齢児を持つ若いファミリーが、デパート・イベント会場等に出かける際のポイントにしているのが託児施設のあるなしです。
今の仕事じゃものたりない転職希望の方から ベテラン主婦、子ども好きな男性まで。保育士なら、 あなたのやさしさ、やる気、経験が生かせます。
家庭や育児、趣味などとの両立をはかりながら、ライフスタイルに合わせて無理なく仕事が続けられます。
自分の家庭で保育を行えるのがうれしいところで、保育士もしくは看護師の資格を持つ人などが従事できます。
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4月14日(土)21:31 | コメント(0) | 仕事 | 管理


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